グミレビュー

いやいやいやいや、カンロさん！ダメダメダメダメ！これはダメでしょ！いくら空前絶後のグミブームとはいえ、ドッキングだなんて////ドッキングさせてハートを作ろうだなんてもうね！

カルディのさ、入り口でバリうまコーヒーがもらえるじゃないですか？ほら、なんかコーヒーください的な姿勢を前面に押し出してもらいに行くのってはずかしいやん？そんな時にグミ助はどうするかっていうとですよ？

平成が終わる。平成は僕にとって青春そのものだった。根拠のない自信だけを頼りに、がむしゃらに生きていた自分に伝えたいことがある。

キツネA「ねえ、そこのおじさん」グミ助 「･･･ん？」キツネA「ねえ、ねえ、そこのおじさん！」グミ助「･･･え？？」

チビ助（息子）がね、早くこのグミ食わせろって言うので急遽レビューしてる深夜1時。こんばんは。我が家ではレビューが終わってないグミは食べたらダメという決まりがあるんですけど、美味しそうなグミストックを見つけてはグミ助が仕事中であろうと容赦なくLINEしてきやがるわけですよね。

カルディ大好き！あの、なんていうんでしょうね、カルディの商品ってどれもが人間の罪悪感の向こう側にある欲求を満たす感じしますよね？（自分でも何を行っているかわかりません）今日もカルディに行って若干バカにしたような顔でグミ助を呼んでいたグミを買ってきました。

ほら、グミ助ってさ、もともと関西人やん？（知らんがな）関西人ってこう、少しでも気になることがあるとツッコミたくなる性分でね、あ、逆かな、なんならツッコミたいから気になることを自分から探してる的な？それの成れの果てが「ノリツッコミ」っつーやつですわな。

「能ある鷹は爪を隠す」っていう言葉があるじゃないですか。才能がある人はそれを軽々しく見せることはしない的な意味ですわ。このグミを食べた時にね、まさに、このグミに送るべき言葉だなと。

いつの間にか忘れてしまった子供の心。いつの間にか忘れてしまった子供の夢。あのキラキラしていた世界で、今、グミ助の息子、チビ助は毎日全力で生きてます。

もうね、アラフォーともなるとめったやたらに行かなくなるんですよ。ただね、こんなグミ助でも20代の青年時代は、なんやゆーたら行ってましたよね。カラオケ。

イオンに行ったら、カルディとヴィレッジバンガードにいかないと気が済まないグミ助です！おつかれちゃんちゃん！

コーラはね、グミ助も大好きでね、毎日1.5リットル必ず飲んでたカオスな時代もありました。（闇を感じる）

はーい。というわけで、今夜は大塚愛のPEACHで始まりましたグミフェチ・レイディオゥ〜（DJ風のええ声で）（いつからラジオになった？）グミもかわいい女の子も大好きなグミ助です。大塚愛かわゆいですよね。グミ助の奥さんが大塚愛が好きでね、遠距離恋愛時代はグミ助も大塚愛の曲をよく聴いてたもんです。（遠い目）大塚愛さん、いろいろあるけど頑張って！（何の応援だ）

シュヌラー（Schnuller）の意味がわからず、このグミの形状が謎すぎて「栓抜き」かな？と思う私の横で娘が「鍵かな？」って言ってたり。この謎を解明しないまま、今回のグミ撮影を行ったわけですが、無知って怖いなって思う写真撮影になりましたので、見てやってください。

こう見えても、グミ助、北欧デザインが好きでしてね、アラフォー親父にも関わらずカルディで見つけたこのグミのパッケージを見て「あ、かわいいー」って叫んでしまいましてね、我に帰って横に居る奥さんに言ったんだよー的なそぶりで横向いたら奥さん居なかった時のはずかしさったらね。