今だにCMガンガンしているからまだ全然遅くはないだろうと無理やり納得させつつグミ助もはじめましたよ天下の「あつ森」をねっ!(エコーをかけながら)(なぜかドヤ顔)
単純に、ずっと前からやってみたかったんですよねどうぶつの森。
こういうコツコツ育てたり、充実させていったりするゲームは実はグミ助苦手というか、大概途中で飽きて途中で投げ出すタイプなんですけど、CMやらYoutubeやら見るたびにグミ助もこのスローライフを満喫したいという思いが募ってきてですね、スローライフどころか、すでにスタートがスローなんですけど始めてみた次第でございます。
ヨメ助にねだって買ってもらったあつ森のスイッチを入れていざ、無人島に降り立ったわけですけどね、
このゲーム、ほんとに何もないところからスタートなんすね!後ろ姿でわからないですけど、すでにホームシックでグミ助泣いてます。
ただね、このまま泣いてても仕方ない!行動しなきゃっ!ってなんとか自分を奮い立たせるグミ助に追い討ちをかけるようにね、たぬきちがしっかり仕事するんですよね。
こんなん、涙も乾くっちゅうねん。
まあ、でも、雨風しのぐ家は必要なのでなんとか稼がねばということで、島に落ちてる木の枝を拾って来て釣竿とか虫取りあみを作って島の生物を狩っては売り狩っては売りの生活が始まるわけですよ。
そんな中で、やっぱり人間ってすごいなーって思ったのが、どうやったら効率よく稼げるかを徐々に見出していくわけですよ。
海産物が高値で売れることを学んだグミ助はひたすら海に潜る日々を送っております。なけなしのお金で買ったスイムスーツを一日中着っぱなし。おしゃれなスローライフなんて本当にできるのか心配になるくらい過酷な狩猟生活が続いております。
ちょっとね、疲れちゃったのかな?梅雨時で雨が降りしきる中ね、ドレスを着て外でぼーっとすることもそりゃありますよ。(我に帰ってそっと部屋のハンガーにドレスをかけるグミ助)
そんなこんなで、なんとか家も完成し、少しずつ生活ができるようになってきましてね、ちょっとあまりにも似てないグミ助のビジュアル、少しなんとかならないかっつってなんとかした結果がこれです。
たまたまもらった帽子をかぶったのがいけなかった。
こういうキャラクタークリエイトとか、ネーミングとかすごく苦手なグミ助ですが、少しずつ、納得いくビジュアルに近づけるように頑張らないと、このままではきっと大変なことになる。いやな予感しかしない。あと、この時点でこんなにヒーヒー言っててグミフェチアイランドなんて作れるのかっつってね。
こんな感じでぼちぼち進捗を報告できるように引き続き頑張りまーす!
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